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山奥で一人「幸せの鐘」を鳴らす。

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 今日は1月29日午後8時。31日まであと2日と半分。▲このまま、僕の山荘暮らしの投稿を続けます。

ついに、完成した。▲3棟目の完全セルフビルドだ。▲時は、2年半前の2012年6月。▲立派にできた。苦労は沢山あったが、その分、満足度も大きくなった。▲この悪戦苦闘の様子が雑誌「ドゥーパ ! 」に紹介された。な・なんと、カラーで6ページものの特集であった。▲素晴らしい写真と、『さ~すがプロ ! 」と、うなるほどの表現力で、僕の小さな物語は大きく紹介された。

この雑誌を見た村人は言った。『土・日になると上の方 ( 別荘地の最下段の人) で、いつも音がしていたが、大石さんが、セルフビルドしてたんだぁ~。すごいじゃん』▲それは、苦情ではなかった。▲誰もいない寂しい別荘地の中で、唯一聞こえる音であった。音がすることは人がいること・・・そう思い、皆は安心したようである。

僕の 釘打つ音、かけやで叩く音、『失敗したぁ~』と叫ぶ声、・・・知らず知らずのうちに、皆を元気づけていたのかもしれない。

静か過ぎる山奥で、僕は、「幸せの鐘を」鳴らし続けていたのである。