読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の頭の中は、すっかり現役時代に戻った。

今、私は、現役を退いて自由気ままな生活をしている。▲この生活に慣れてきてはいるが、けして、満足している訳ではない。▲常々、何か社会貢献をしたいと思い続けているが、なかなか腰を上げるきっかけがない。

  そんなある日、ふとしたことから、昔の知人が飲み会に参加している姿を見た。▲それが、とても、生き生きとして見えたのである。▲聞けば、まだ、現役として働いているとのこと。▲『おぉぉ~、働くということは、こんなにも、人を生き生きとさせるものかぁぁ~』▲ 一気に、私の尻に、鞭(むち)が入った。

  早速、履歴書を書きはじめたのである。▲サラリーマン人生を、初めから退職するまでの道のりを、ず~うと遡っていったのです。▲あの時、どんな仕事をしていたのか?。その時出合った人は?、どんな思いでその仕事をしていたのか?・・・と、▲その時の情景まで記憶を引き出して、一つ一つよみがえらせたのです。

 そしたら、驚いたことに、私の頭はすっかり現役時代に戻ったのです。▲浮かんでくる人の名前も、なかなか思いだせなかった言葉も、すらすら出るようになってきたのです。▲ほらね。IFARSだって、J-SOXだって、KPS、Debt Eqity Swap だって、みんな言えるんだから・・・・。

 今、現役時代の経験値を書籍出版するために、原稿を書いているが、これは、スポット、スポットで記憶を引き出して書いているので、今回のように、初めから通しで、記憶をたどっていなかった。そのせいか、今回ほど鮮烈刺激を受けることはなかった。

 

 3日間かけて書き終わった履歴書はA4 5枚にもなった。お陰で沢山の思い出は、私の、頭と、心をより高めてくれた。▲同世代のシニア諸君も是非やって見る価値があると思う。▲老け込んでなんておられない。今まで、積み上げたきた知識・能力を復活させようではないか。▲日本経済を成長させるのは、女性だけではない。われわれシニアの頑張りも必要なのだ。

f:id:o-katsumi:20150314220507j:plain