田舎暮らしを夢見るあなたに!。一度は触れてみたい春野人の暖かさ。

諸事日記

春野人めぐりの3軒目は「海辺の山猿こと雅」さんでした。▲実は、ここ、僕の山荘に行く時に、いつもの通道沿いにあるのです。▲その存在に、前から、気になって仕方なかったのです。▲それはブログで、田舎暮らしの様子を見させて頂いておりましたが、どうも、僕達と同じ匂いがしていたのです。▲それを確かめる日が来たのです。そう、今日のことです。

お会いして、すぐに、その話を切り出した。▲おぉぉ、やっぱり、同じ会社だった。▲年も近い、共通の思い出話に花を咲かせた。▲その流れで、お昼ご飯まで、ごちそうになってしまった。▲汁、御しんこ、暖かいご飯だ。・・・男料理で、ちょっと、ごついっぽかったけど、なによりも暖かな気持ちが半端ではなかった。▲ごちそうさまでした。

先客がいた。▲春野で生活したいという。▲年は51歳だと言うので、決断するには一番いい年だと思うことを話させて頂いた。▲なんといっても、この春野の人達の暖かい気持ちが素晴らしいことも説明させて頂きました。▲次のお客さんが見えた。▲ご婦人4人連れで昨日も来たと言う。▲おぉぉ、この雅さんも、同じ会社の出身者であるが、も...う、すっかり、この地の人として根付いている。▲人から、親しみ、頼られる存在になっている。

春野に、僕の親戚が、また、一つ追加になった。▲ますます春野を応援したい気持ちで、山荘・雅亭をあとにした。

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