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春野には、こんな温かなカフェがある・・・・

諸事日記
いゃあ~、一昨日(9/23)は、大変でした。▲春野に向かう途中でパンクをしちゃって、難儀しました。おまけに、携帯の通信可能エリア外で、大分歩く羽目になっちゃった。▲周智トンネルのちょっと行ったところにある展望台でやっと携帯が通じたのは良かったが、こんなところでレッカー車を待つのは寂し過ぎるので、どうしようと考え込んでいたら、「あった、あった、静修倶楽部のキヨスク、さきっき見たぞー」と思い着いた。▲それで、重い足を引きづって、更に、歩いた。
 木製で手作りの小さい小屋。その脇にはテント。その下に机と椅子が置いてある。5人くらいしか座れない小さなエリアだ。
 僕が、困った顔で近づいていくと「あー、寄って、寄って、寄ってってぇー」と、気さくに招いてくれた。
 座ると、すぐに、ベトナム珈琲に、〇〇珈琲をブレンドしたものが出てきた。脇に、少しばかりのピーナッが添えてある。ここまでは普通の珈琲店と同じだ。▲でも、他にはない、素朴で、なんともローカルな話題がそこにはあった。...
 「私は、大脇(店のオーナー)さんとは、親戚みたいな間柄なのよ。私の実家が空家になっていたので、そこに入って貰ったの。そしたら、たまに行くとね、「どうぞ、どうぞ、昼寝して行って」なんて、言ってくれるの」・・・と、墓参りに来た熟年夫婦が、親しみを込めて話してくれた。
 「私たち夫婦は、このお店に持ち込める (販売する) ような野菜はないけど、ノルデック・ウォーキングを大脇さんとしているので、今日は、そんなつもりで、ここまで歩いて来たの!。こうやって珈琲を飲みながら話できるのが楽しみー」・・・とっても、仲の良い、穏やかな雰囲気のおじいちゃ、おばあちゃん。
 「私は50歳代で早期退職したが、こうして、頑張っている方と話をしていると、なんだか元気が出てくるのよ。そんな楽しみで磐田からきました」・・・と、目を輝やして話す、ヤマハバイクに乗った中年ライダー。
 ここは、通りすがりのお客さんが集まっていたのではなかった。皆、オーナーの大脇さんとつながった方達であった。・・・それは、初めて会った僕にもよ~く、分かった。だって、次に、僕がここを訪れる時は、もう、親戚付きあいしている間柄になっているのだから。・・・そんな、お店なんです。ここは。

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